エルメスのバーキンとケリーの違い

エルメスのバーキンとケリーバッグの違いについてよくわからない方も多くいらっしゃると思いますが、以下にそれぞれの特徴と違い3点をご案内させていただきます。

ケリーバッグは持ち手がトップハンドルとして1本あるタイプで、バーキンには持ち手が2本あります。

ケリーバッグには取り外し可能なショルダーストラップが付いていますので、ハンズフリーとしての使用が可能です。

最後に、バーキンのサイズは「25cm x 30cm x 35cm x 40cm」で、ケリーバッグのサイズは「25cm x 28cm x 32cm x 35cm」となります。バーキンの方がケリーバッグよりもマチ幅が広いデザインとなっています。

エルメスのケリー:

  • 持ち手が一つしかない (これが最もわかりやすい特徴である)
  • グレース・ケリーにちなんで名付けられた
  • 1965年、モナコ王妃グレース・ケリーが、妊娠していることをお節介なパパラッチに気づかれないようにこのバッグでお腹を隠したことで一躍有名となった
  • バーキンよりもフォーマル
  • 豊富なサイズ展開で登場した
  • 一つ一つが手縫いで18時間かけて製作されている

エルメスのバーキン:

  • 持ち手が2つある(これが最もわかりやすい特徴である)
  • ジェーン・バーキンにちなんで名付けられた(彼女とエルメスの間には面白い逸話がある)
  • パリにあるエルメスのアトリエで、1週間に5つのバーキンが作られている
  • ケリーよりもカジュアルで、ボヘミアンテイストを取り入れることで少し若者向けになっている
  • オープントートとして使用でき、ケリーより開け閉めが簡単に行える
Desmond Lim